2010年09月15日

「目立つ」ということ。

改めて入会希望のときにいただいたご意見を眺めていると、
「ひとり旅=危険なのでは?」という声が多いのですよね。
ちょっとそんな話をしてみます。

ひとり旅、特に女性の場合、とにかく
「目立つ」
ことがいろんな事態を招き寄せます。

海外、特に田舎に行くほど、一人でうろうろしている
外国人女性は目立ちます。
本当に田舎だと、近所の人が全員出てくる騒ぎです。
中東だと、いろんな人が着いてきます。
それだけおのれは珍奇な存在である、
ということをまず頭に入れておきましょう。

これが招く事態としては、例えば。
1.モテる。
2.狙われる。
3.手を出されにくくなる。

1.はひとり旅した女性なら多くが経験があるかと。
これについてはまた後日お話しましょうかの。

んで、2.と3.の事態が微妙なバランスとなって
ひとり旅の女性を常に取り巻きます。
弱そうな日本人女性ですから、まず狙われるんですが、
目立つだけに周囲の目があるところでは手を出しにくい、
というのがワルモノたちのジレンマです。

ひとり旅女子としてはそのへんの状況を踏まえて、
「ひとりで暗いところや人気のないところ(狙われそうなところ)を歩いたりしない」
「人ごみでは周囲に気をつける」
「知らない人と二人きりにならない(特に男性と)」
…といったことに気をつけていれば、多くの危険は避けられます。

この状況を逆手にとって、最初から目立っておくという手もあります。
例えば寝台列車での旅をするときに、
しっかりしていそうな周りの人(家族連れがいいです。単身男性はダメ)に、
あいさつがてら自分のひとり旅状況を伝えておけば、
まっとうな人々であれば、逆に気にかけてくれます。
手間や迷惑をかけるのはよくないことですが、
意味不明な外国人女と一夜を過ごすよりは周囲にも安心感を与えますしね。
ただし、話す相手は見極めないといけません。
そして行き先や予定を不用意に話さないこと。

己が駆け出しアイドルになったと想定して行動してみると、
なんかうまくいくような気がします。
周囲に常に気を配りつつ、プライベートの話を不用意にせず、
適度な距離感で愛想をふりまきつつ、みたいな感じでしょうか。
鉄壁のガードをしすぎると、女子ひとりというメリット
(気軽に話しかけられたり、おやつを分けてもらったり、
家に招待されたり、、、、)がゼロになっちゃいますのでね。
そのへんは慣れてくるうちにうまくいくはず。


posted by 山田静(ひとり旅活性化委員会) at 18:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 危険な話(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

リクエストお題「やっちゃいけないこと」

ツイッターでmiimo88さんからいただいたお題です。
いくつか挙げてみましょう。

■入っちゃいけないところに入らない。
女人禁制のところは、特に宗教を大事にする国では多いです。
チベットの仏画にかかっているカバーは女性が外しちゃいけないとか、
山の中腹まではいいけど、山頂の寺院には行っちゃいけないとか。
そこで「せっかく来たし」と粘っても数千年の歴史には勝てませんので、
素直にご遠慮を。
軍事施設などは男女共通でNGスポットが多いので、こちらもご注意。

■知らない人にはついていかない。
といっても、一人旅だとやたらと声がかかります。
全員遮断すると全く面白くありませんので、
「こちらから笑顔で話しかけて、いい笑顔が帰ってきた人」
が、ついっていってもよさそうな第一判断基準でしょうかね。
あとは会話してみて、目が血走ってるとか泳いでるとか論外。
服装で人を決めちゃいけませんけど、
それなりに清潔さを(おしゃれとか、金がかかっているとは別ね)保っている人も
わりと信用できます。
とりあえず、男性と二人きりになるのは極力避けるべし。

■現地の女性がやっていないことは、できるだけやらない。
場の空気を読む、ってことでしょうか。
中東でひとり酒とか、イスラム世界で膝上スカートとか。
たばこも同様です。
現地の人々を怖がらせちゃいけません。

■頑張りすぎない。
この宿無理、とか、この食事無理、とか思ったときは
素直にあきらめましょう。なぜか女性はこういうときに
ガッツを見せます。

ここで書ける範囲は、こんなところでしょうか?
ほかに思いついた方はコメント欄でぜひ☆
posted by 山田静(ひとり旅活性化委員会) at 00:15| Comment(0) | 危険な話(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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